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名づけ日本育児研究社
最近では育児に男性が参加するという傾向が顕著になってきています,かつては家事・育児は女性の仕事という価値観が当たり前でしたが、それもだんだん変わりつつあるようです,
これは最近テレビで見たのですが、この地球上に住んでいるたくさんの種類の生物の中で、男性(オス)が育児に参加するのは2種類しかないそうです,そのうちのひとつがもちろん私たち人間で、もうひとつはゴリラだそうです,確かにゴリラのお父さんが子供を自分の周りで遊ばせたり、食べ物を与えたりしている姿が映像で流れていましたので、どうやら本当のようです,つまり、男が育児に参加するのは高等動物の証だと言うことになります,ここはひとつ、男性も育児に参加して高等動物でありたいものです,
男性の育児参加については以前よりその必要性や効果が指摘されてきました,昔と違って核家族化が進むにつれて女性の育児負担が増して、そのことによる育児ストレスや育児ノイローゼの問題が顕在化してします,その解決法はいくつかありますが、その中でも有効とされるのが男性の育児参加です,何せ女性にしてみれば自分ひとりで何もかも背負い込む必要がないと思うだけで精神的にはかなり楽になるはずですし、実際に男手でないと手に負えないような作業も実際にあるのですから,
男性が育児に参加するというのは、これまでは社会の同意がなかなか得られませんでした,特に企業などの重役に君臨する世代の人たちにしてみれば「育児は女の仕事」という価値観がまだまだ大勢だからです,ですが最近では育児書や育児雑誌を見ても男性が育児参加するための情報や、それに関する商品の紹介などが当たり前のように掲載されています,つまり、それだけこの手の情報を求めている人が多いと言うことなのでしょう,
企業の考え方も徐々に変わりつつあり、女性だけでなく男性にも育児休暇を認めるところも増えてきました,元から女性の多い企業(百貨店などの小売、化粧品や下着メーカーなど)では女性向けの育児休暇制度が発達しており、それを拡大する形で男性社員にも育児休暇の制度が先行して設けられてきました,こういった流れは大企業を中心に広がっており、優秀な人材の流出を食い止めるためにも積極的に導入されています,
こうした流れから、男性の育児参加はようやく社会から認知されて市民権を得た感があります,ちなみに筆者も当時は会社勤めをしていましたが、会社に育児休暇制度はないものの交渉してそれに近い待遇をしてもらったことがあります,
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